カテゴリー別アーカイブ: 雑記

株のシストレツールを公開しました


思うところがあり、1年ほどの間、株のシステムトレーディングツールを開発していました。

http://stox.moaione.com/にて公開しています。

過去30年にわたる価格データに対して売買条件のバックテストを行うことができます。シンプルでありながら実用性の高い内容になっていると自負していますので、ぜひお試しいただけたらと思います。

 

開発者ブログでは、日々のトレーディングに利用しつつ改良を重ねる過程を実況中です。ぜひご覧ください。

 

emacs23+compizにて文字が欠けてしまう問題が解決(したつもりだった)


筆者はプログラム作成のためにemacsを常用しています。GUI環境では、アンチエイリアスフォントが使用できるバージョン23を使用しており、それなりに快適な環境で作業していました。

Ubuntu 9.04の環境で視覚効果に興味が沸いて試し始めたところ、emacsの画面描画の調子が悪くなり、再描画時に一部の文字が残ったり、逆に描画され無かったりして使い物にならなくなってしまいました。最新のソースからビルドしても症状は変わらず、もしかするとemacsのXftを使用した画面描画のバグかもしれません。

しかし、これはフォント設定で回避できるようです(フォント設定が正しくなかった?)、とりあえず、現在は以下のように設定して問題なく使用できています。もう少し小さいフォントにしたいのですが、最適な設定が見つかっていません。

(8月27日追記)解決してませんでした。上記設定で症状が出にくくなったのですが、やっぱりときどき文字が消えたりしています。

(11月6日追記)なんとUbuntu 9.04から9.10にアップグレードしたら解決しました。

インターネットラジオ「Last.fm」を試してみた


趣味としての音楽鑑賞については、CDを購入したりレンタルしたりすることもなく、知人から入手したmp3をたまに聞く程度の日々を過ごしていました。音楽そのものは好きなのですが、自分が好きな曲を探して入手するのが億劫で、その時聞けるものを聞くという感じす。

インターネットラジオでは簡単にジャンルを選んで音楽を聞くことができるのですが、アメリカやヨーロッパで提供されているサービスのためか日本の音楽はあまり聞くことができません。

無料のインターネットラジオのLast.fmでは邦楽も聞けるということ聞き、早速登録してみました。

RythmboxにてLast.fmを再生(しようとしている)

RythmboxにてLast.fmを再生(しようと)しているところ

UbuntuにインストールしたRythmboxミュージックプレイヤーでLast.fmを選択してアカウントの設定を行い、「似てるアーティスト・ラジオ」にアーティスト名を入れて「追加する」を押してみました。すると微妙ではあるけど、似ていると思われる曲がリストアップされました。しばらく流しっぱなしにしてみましたが、趣味の合う曲がわりとヒットしてなかなかいい感じです。

ふとWebでLast.fmにアクセスしてみると「無料トライアル」の文字が…。あと5曲でトライアル終了とのこと。早速「last.fm 有料化」で調べてみると最近有料化されたらしい…残念。米・英・独だけが無料らしいのです。日本での音楽ビジネスには例の組織(略)

料金は毎月3ドルということですが、悩みどころです。

VMware Serverが原因でLinuxがハングアップする


先日メインで使用していたサーバー機(Celeron D 330 2.66GHz)が、最近の暑さのせいか正常に起動しなくなってしまいました。

そこで仕方なく新しいサーバー機を購入(Core 2 Duo E8400 3GHz)しました。せっかくなので最近流行の仮想化を試してみようと思い、ホストOSとしてUbuntu 9.04をインストールし、DNS/Smtp/Webのサーバーを、VMwareのゲストOSであるUbuntu 9.04にインストールしてみました。

インストールは半日ほどで終了し、早速運用に入ったのですが、その日のうちにサーバーはいつの間にかハングアップしており、キーボードのLEDが点滅している状態でした。

当初はVMwareが原因と分かっていなかったので、以下のことを試して半月を費やしてしまいました。その間、3時間〜3日の間隔でOSがハングアップしつづけました。

  • カーネルのバージョンを変えてみる
  • 32bitから64bitに変更してみる
  • ホストOSをUbuntuからDebianに変更してみる
  • ゲストOSをUbuntuからDebianに変更してみる

最終的にVMwareをアンインストールしたら安定してしまいました・・・仮想化で複数のOSを起動できると思い、ワクワクしていたのですが残念。

尚、VMware  Serverのバージョンは2.0.1でカーネルに合わせて32bitと64bitの両方を使用しました。